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研究会 : 「フラストレート系」特定領域、最終成果報告会:プログラム、会場案内更新
「フラストレート系」特定領域、最終成果報告会
本特定の最終成果報告会を、以下の要領で開催いたします。
- 日時:2012 年1 月6 日(金)13時 〜8 日(日)16時頃
- 場所:阪大吹田キャンパス、銀杏会館
- 懇談会:1月7日夜、千里阪急ホテル(会費7,500円程度を予定。可能な範囲で学生さんには多少の割引)
- 申込締切:2011年12月2日(金)
- プログラム、会場案内:PDF版
- 世話人:川村光(阪大理)、谷口年史(阪大理)、吉野元(阪大理)、花咲 徳亮(阪大理)、若林裕助(阪大基礎工)
- 主催:文科省科研費特定領域研究「フラストレーションが創る新しい物性」
オーラル・ポスター双方からなる成果報告を予定しています。 会自体は、外部に対してもオープンとしますが、今回は会議の性格上、 オーラル発表については、領域メンバーに限らせて頂きます。
計画研究の代表者と分担者、H22-23年度の公募研究代表者については 参加・発表が必須です。必ず御本人が参加の上、御本人ないしはグループ のどなたかが、少なくとも1件の発表を行って下さい(もちろん、複数の発表も 大歓迎です)。なお、分担者として計画班で資金を得た後、連携研究者に転じた 皆様方には、基本、計画班分担者に準じた扱いとお考え下さい。 H20-21年度の公募研究代表者、公募研究の分担者、計画研究・公募研究の連携研究者の皆様については、参加は必須ではありませんが、是非、積極的に御参加頂ければと存じます。もちろん、発表についても大歓迎です。領域外部の皆様についても、参加自体およびポスター発表については歓迎です。特に多数の若い方々(ポスドク、院生)の参加を期待しております。
宿泊については、各自で御手配ください。
- 「フラストレート系」特定領域、最終成果報告会:会議報告更新 (2012-05-14)
- 「フラストレート系」特定領域、最終成果報告会:事務連絡 (2011-12-22)
- 「フラストレート系」特定領域、最終成果報告会:プログラム、会場案内更新 (2011-12-09)
- 日本物理学会2011年秋季大会 チュートリアル講演「フラストレーションが創る新しい物性」 (2011-11-11)
- 「フラストレート系」特定領域、最終成果報告会のお知らせ (2011-11-07)
- Frustrated Magnets:FROM SPIN ICE TO KAGOME PLANE:写真・会議報告更新 (2011-10-07)
- 第5回物性科学領域横断研究会「凝縮系科学の最前線」:写真・会議報告更新 (2011-10-07)
- Frustrated Magnets:FROM SPIN ICE TO KAGOME PLANEのご案内 (2011-10-07)
- 物性科学領域横断研究会の御案内 (2011-10-07)
- 第7回トピカルミーティング「フラストレーションとスピン・電荷・軌道・格子自由度」 会議報告更新 (2011-10-06)
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