投稿者 : master 投稿日時: 2008-5-26 (2118 ヒット)
受賞

本特定領域班員の太田仁教授(神戸大学分子フォトサイエンス研究センター)が,「パルス強磁場を用いた高周波強磁場ESR装置の開発とその物性研究への応用」の業績に対して,International EPR(ESR) Society (IES) Silver Medal for Instrumentation 2008を受賞されました。この賞は,電子スピン共鳴(ESR)研究者の国際組織であるIES(http://www.ieprs.org/ )が,4つの分野のESR研究に関して顕著な功績があった中堅の研究者に毎年授与しているもので,Instrumentation分野への授与は3年に1度です。今回,太田教授が神戸大学で長年推進している高周波強磁場ESR装置の開発とその物性研究への応用が高く評価されたもので,今後本特定領域関連の物質群への応用が期待されます。2008年7月13日〜18日にオーストラリアのケアンズで開催される Asia-Pacific EPR/ESR Symposium 2008 (APES2008)(http://www.apeprs.org/ )で,silver medal および賞状の授与と受賞記念講演が行われる予定です。


投稿者 : master 投稿日時: 2008-5-23 (1022 ヒット)

第2回トピカルミーティング「フラストレーションとマルチフェロイクス」

2008年6月6日(金)〜7日(土)に京都大学宇治地区木質ホールにて第2回トピカルミーティング「フラストレーションとマルチフェロイクス」が開催されました。強誘電性と結晶構造・磁気構造の対応関係の解明、新概念の創出、新物質設計指針の構築を目的として、複数の自由度の制御や巨大電気磁気効果の発現で注目を集めるマルチフェロイクス物質について口頭、ポスター発表がなされ、フラストレーションを切り口として実験、理論の両面から活発な議論が行われました。

  •    日時:2008年6月6日(金)〜7日(土)
  •    場所京都大学宇治地区 木質ホール
  •    住所:〒611-0011宇治市五ヶ庄
  • コンビーナ:有馬孝尚(東北大多元研), 東正樹(京大化研), 石原純夫(東北大理), 川村光(阪大理)
  • 登録参加数:67名
  •   懇親会:6月6日夕方(会費2000円)
  •    主催:文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「フラストレーションが創る新しい物性」

会議資料


投稿者 : admin 投稿日時: 2008-5-23 (6392 ヒット)

第2回トピカルミーティング「フラストレーションとマルチフェロイクス」

複数の自由度の制御や巨大電気磁気効果の発現で注目を集めるマルチフェロイクス物質を、フラストレーションを切り口として実験、理論の両面から議論する。強誘電性と結晶構造・磁気構造の対応関係の解明、新概念の創出、新物質設計指針の構築を目的とする。口頭、ポスター発表からなる。


投稿者 : admin 投稿日時: 2008-2-28 (2831 ヒット)
受賞

本領域・課題カ「フラストレーションとリラクサー」の研究分担者である大和田謙二博士(JAEA/SPring-8)が、第18回日本MRS*学術シンポジウム奨励賞を受賞しました。日本MRSが定期的に開催する学術シンポジウムで優秀な発表をした若手研究者個人(一般研究者の部は36歳未満が対象)に授与され、その功績を称えることを目的としています。大和田さんの受賞内容は

Intrinsic ferroelectric instability in Pb(In1/2Nb1/2)O3:
Inelastic x-ray scattering in control of the B-site randomness
です。

*日本MRS(The Materials Research Society of Japan)は、先進材料に関する科学・技術の専門家の横断的・学際的研究交流を通じて、その学術・応用研究および実用化の一層の発展をはかることを目的として1989年に設立された学会で、年1回の定期シンポジウムには700名ほどの参加者があります。


投稿者 : admin 投稿日時: 2008-2-28 (3172 ヒット)

本領域・課題オ「スピンフラストレーションと磁気強誘電性」の研究代表者である有馬孝尚博士(東北大多元)らの論文がJournal of Physical Society of Japanの2008 Editor's Choiceに選ばれました。

Gigantic Optical Magnetoelectric Effect in CuB2O4
Mitsuru Saito, Kouji Taniguchi, and Taka-hisa Arima, J. Phys. Soc. Jpn. 77 (2008) 013705.


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