投稿者 : master 投稿日時: 2009-8-18 (2406 ヒット)

第8回フラストレーション東京セミナー

日時

 8月21日(金)13:30〜

場所

 理化学研究所 東京連絡事務所 中会議室
東京都千代田区丸の内三丁目3ー1 新東京ビル7階(739・740区)
http://www.riken.jp/r-world/riken/campus/tlo/index.html

話題

  • 題目:フラストレートしたS=3/2ハニカム化合物 Bi3Mn4O12(NO3)
  • 講師:東 正樹(京大化研)
  • 要旨:水熱合成法で新しく合成されたハニカム格子反強磁性体Bi3Mn4O12(NO3) について報告する。最近接相互作用のみを考えた場合、ハニカム反強磁性体にはフラストレーションは存在しない。しかし、この物質はワイス温度が約 -257 K であるのに対し、少なくとも 0.4 K までは秩序化しない。これは、次近接相互作用によるスピンフラストレーションのためだと考えられる。

  • 題目:Bi3Mn4O12(NO3) の中性子散乱(スピン相関と磁場誘起相転移)
  • 講師:松田 雅昌(原子力機構)
  • 要旨:ハニカム格子を有する Bi3Mn4O12(NO3) の磁性を明らかにするために、中性子散乱実験を行った。零磁場では長距離磁気秩序は起こらず、低温で短距離スピン相関が発達するのみであるが、磁場中でこの短距離磁気秩序が長距離秩序化する(無秩序-秩序転移が起こる)ことがわかった。

  • 題目:Bi3Mn4O12(NO3)の NMR(コメント)
  • 講師:吉田 誠(東大物性研)

  • 題目:幾何学的フラストレートスピネル物質におけるスピン励起の中性子非弾性散乱研究
  • 講師:富安 啓輔(東北大理)
  • 要旨:クロムスピネル酸化物の常磁性相において発見されたスピン分子六量体は、幾何学的フラストレーションに象徴的なスピンの空間相関として知られている。このスピン分子は一般的現象なのだろうか。また、そのルーツは一体何であろうか。我々はこのような問題意識を持って、幾何学的フラストレート系のスピン相関を中性子非弾性散乱によって調査して来た。その結果の一つとして、最近我々は、MgCr2O4 単結晶の中性子非弾性散乱により、幾何学的フラストレーションが解消されていると思われて来た磁気秩序相においても、スピン分子という著しいフラストレーション効果が励起状態として存在することを明らかにした。この講演では、この MgCr2O4 における発見、最近測定したGeCo2O4の磁気秩序相におけるスピン励起、さらについ先日観測に成功したMgCr2O4 のより幅広いエネルギー領域にわたるスピン励起の全体像について紹介する。
連絡先:frustration_tokyo@riken.jp


投稿者 : yoshino 投稿日時: 2009-7-7 (1595 ヒット)

近年、物性物理の様々な分野で注目されているカイラリティの問題を、フラストレーションを切り口として実験、理論の両面から議論した。口頭発表22件、ポスター発表19件があった。トピカルミーティング初の試みとして宿泊を原則として、参加者間でじっくりと議論、情報交換を行った。


  • 日時:2009年7月3日(金) 13:00 〜 4日(土) 16:00
  • 場所:有馬温泉 メープル有馬 (078-903-5000)
  • 住所:〒651-1401 神戸市北区有馬町406-3 (http://www.the-maple.jp)
  • プログラム:(口頭発表)(ポスター発表)
  • 参加費:宿泊費 13650 円(*注)
  • コンビーナ:谷口年史(阪大理)、中辻 知(東大物性研)、有馬 孝尚(東北大多元 研)、川村光(阪大理)
  • 主催:文科省科研費特定領域研究「フラストレーションが創る新しい物性」
  • 連絡先:谷口年史(阪大理)

投稿者 : yoshino 投稿日時: 2009-6-29 (1307 ヒット)

「第4回トピカルミーティング「フラストレーションとカイラリティ」

近年、物性物理の様々な分野で注目されているカイラリティの問題を、フラストレーションを切り口として実験、理論の両面から議論することを目的とする。発表は口頭、ポスター発表からなる。


  • 日時:2009年7月3日(金) 13:00 〜 4日(土) 16:00頃
  • 場所:有馬温泉 メープル有馬 (078-903-5000)
  • 住所:〒651-1401 神戸市北区有馬町406-3 (http://www.the-maple.jp)
  • プログラム:(口頭発表)(ポスター発表)
  • 参加費:宿泊費 13650 円(*注)
  • コンビーナ:谷口年史(阪大理)、中辻 知(東大物性研)、有馬 孝尚(東北大多元 研)、川村光(阪大理)
  • 主催:文科省科研費特定領域研究「フラストレーションが創る新しい物性」
  • 連絡先:谷口年史(阪大理)

口頭発表は、質疑応答の時間(5分)を含み 35,30,20,15 分講演です。講演者の 方は各自の講演時間を確認の上、質疑応答時間(5分)を考慮して、準備をよろ しくお願いします。


ポスターボードの大きさは90cm x 180cmです。 ポスター発表の方は、当日ボードにポスター番号を掲示いたしますので、各自の 番号のボードに掲示をお願いいたします。当日は朝からボードを設置しておりま すので、ホテルにチェックイン後適当な空き時間を利用してください。 掲示に必要なピンなどは、こちらでも用意しますが、数に限りがありますので、 各自でご用意いただけると助かります。ポスター会場は、夕食、懇親会会場を兼ねております関係で、ポスターセッショ ン終了後、速やかにポスターの撤去をお願いします


当日は、ホテルにチェックインの際に、ホテルフロントで宿泊費等をお支払いく ださい。その後で、アブストラクト集、名札をミーティング受付でお受け取りく ださい。名札は回収いたしますので、ご協力よろしくお願いします。


今回トピカルミーティング初の試みとして宿泊を原則として、参加者間でじっくりと議論、情報交換を行いたいと思います。宿泊費は7月3日夕食(懇親会)、7月4日朝食、昼食の三食を含みます。7月3日夕食は懇親会を兼ねますが、別途懇親会費 3000円 をお願いいたします。また、入湯税 150円 がかかります。以上、宿泊費、懇親会費、入湯税をチェックインの時にお支払いください。


ホテルの部屋は相部屋になりますが、部屋割りに関しては、こちらにお任せください。その際、部屋での喫煙を希望される方は、その旨ご連絡ください。その他、ご希望があれば世話人まで連絡ください。施設の制約がありますのでご希望に添えない可能性がありますが、ご了承ください。


ホテルは各部屋LAN対応しています。また会議場周辺で無線LAN利用できます。



投稿者 : yoshino 投稿日時: 2009-6-9 (1698 ヒット)

「第4回トピカルミーティング「フラストレーションとカイラリティ」

近年、物性物理の様々な分野で注目されているカイラリティの問題を、フラスト レーションを切り口として実験、理論の両面から議論することを目的とする。発 表は口頭、ポスター発表からなる。
  • 日時:2009年7月3日(金) 13:00 〜 4日(土) 16:00頃
  • 場所:有馬温泉 メープル有馬 (078-903-5000)
  • 住所:〒651-1401 神戸市北区有馬町406-3 (http://www.the-maple.jp)
  • 定員:約80名
  • 参加費:宿泊費 13650 円(*注)
  • 申込締切:2009年6月20日(土)
  • アブストラクト: 用紙:A4 1枚 ファイル形式:pdfファイル(必ずフォントを埋め込むこと)(Wordテンプレートはこちら)
    締切:6月25日17:00(締切厳守)提出先:ttani@ltfridge.ess.sci.osaka-u.ac.jp (件名は、トピカルアブストラクト)
  • コンビーナ:谷口年史(阪大理)、中辻 知(東大物性研)、有馬 孝尚(東北大多元 研)、川村光(阪大理)
  • 主催:文科省科研費特定領域研究「フラストレーションが創る新しい物性」
  • 連絡先:谷口年史(阪大理)

参加希望者は、名前、所属、身分(学生は研究室も)、e-mail、電話、講演希望の有無、講演タイトル、口頭/ポスターの希望を添えて上記連絡先に申込むこと。旅費援助希望者はその旨明記のこと。


(*注)

今回トピカルミーティング初の試みとして宿泊を原則として、参加者間でじっくりと議論、情報交換を行いたいと思います。宿泊費は7月3日夕食(懇親会)、7月4日朝食、昼食の三食を含みます。7月3日夕食は懇親会を兼ねますが、別途懇親会費 3000円 をお願いいたします。また、入湯税 150円 がかかります。以上、宿泊費、懇親会費、入湯税をチェックインの時にお支払いください。


ホテルの部屋は相部屋になりますが、部屋割りに関しては、こちらにお任せください。その際、部屋での喫煙を希望される方は、その旨ご連絡ください。その他、ご希望があれば世話人まで連絡ください。施設の制約がありますのでご希望に添えない可能性がありますが、ご了承ください。


投稿者 : master 投稿日時: 2009-5-30 (1303 ヒット)

第4回トピカルミーティング「フラストレーションとカイラリティ」

近年、物性物理の様々な分野で注目されているカイラリティの問題を、フラスト レーションを切り口として実験、理論の両面から議論することを目的とする。発 表は口頭、ポスター発表からなる。

  • 日時:2009年7月3日(金) 13:00 〜 4日(土) 16:00頃
  • 場所:有馬温泉 メープル有馬 (078-903-5000)
  • 住所:〒651-1401 神戸市北区有馬町406-3 (http://www.the-maple.jp)
  • 定員:約80名
  • 参加費:宿泊費 13650 (*注)
  • 申込締切:2009年6月20日(土)
  • コンビーナ:谷口年史(阪大理)、中辻 知(東大物性研)、有馬 孝尚(東北大多元 研)、川村光(阪大理)
  • 主催:文科省科研費特定領域研究「フラストレーションが創る新しい物性」
  • 連絡先:谷口年史(阪大理)  ttani@ltfridge.ess.sci.osaka-u.ac.jp

参加希望者は、名前、所属、身分(学生は研究室も)、e-mail、電話、講演希望の有無、講演タイトル、口頭/ポスターの希望を添えて上記連絡先に申込むこと。旅費援助希望者はその旨明記のこと。


(*注)

今回トピカルミーティング初の試みとして宿泊を原則として、参加者間でじっく りと議論、情報交換を行いたいと思います。宿泊費は7月3日夕食(懇親会)、7月4日朝食、昼食の三食を含みます。7月3日夕食は懇親会を兼ねますが、別途懇親会費 3000 をお願いいたします。また、入湯税 150 がかかります。以上、宿泊費、懇親会費、入湯税をチェックインの時にお支払いください。


ホテルの部屋は相部屋になりますが、部屋割りに関しては、こちらにお任せくだ さい。その際、部屋での喫煙を希望される方は、その旨ご連絡ください。その他、ご希望があれば世話人まで連絡ください。施設の制約がありますのでご希望に添えない可能性がありますが、ご了承ください。


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