投稿者 : master 投稿日時: 2008-5-26 (1960 ヒット)
受賞

本特定領域班員の太田仁教授(神戸大学分子フォトサイエンス研究センター)が,「パルス強磁場を用いた高周波強磁場ESR装置の開発とその物性研究への応用」の業績に対して,International EPR(ESR) Society (IES) Silver Medal for Instrumentation 2008を受賞されました。この賞は,電子スピン共鳴(ESR)研究者の国際組織であるIES(http://www.ieprs.org/ )が,4つの分野のESR研究に関して顕著な功績があった中堅の研究者に毎年授与しているもので,Instrumentation分野への授与は3年に1度です。今回,太田教授が神戸大学で長年推進している高周波強磁場ESR装置の開発とその物性研究への応用が高く評価されたもので,今後本特定領域関連の物質群への応用が期待されます。2008年7月13日〜18日にオーストラリアのケアンズで開催される Asia-Pacific EPR/ESR Symposium 2008 (APES2008)(http://www.apeprs.org/ )で,silver medal および賞状の授与と受賞記念講演が行われる予定です。


投稿者 : admin 投稿日時: 2008-2-28 (2629 ヒット)
受賞

本領域・課題カ「フラストレーションとリラクサー」の研究分担者である大和田謙二博士(JAEA/SPring-8)が、第18回日本MRS*学術シンポジウム奨励賞を受賞しました。日本MRSが定期的に開催する学術シンポジウムで優秀な発表をした若手研究者個人(一般研究者の部は36歳未満が対象)に授与され、その功績を称えることを目的としています。大和田さんの受賞内容は

Intrinsic ferroelectric instability in Pb(In1/2Nb1/2)O3:
Inelastic x-ray scattering in control of the B-site randomness
です。

*日本MRS(The Materials Research Society of Japan)は、先進材料に関する科学・技術の専門家の横断的・学際的研究交流を通じて、その学術・応用研究および実用化の一層の発展をはかることを目的として1989年に設立された学会で、年1回の定期シンポジウムには700名ほどの参加者があります。


投稿者 : master 投稿日時: 2008-2-1 (476 ヒット)
受賞

本領域・課題オ「スピンフラストレーションと磁気強誘電性」の研究代表者、有馬 孝尚博士(東京大学新領域創成科学研究科・教授)の論文、

"Gigantic Optical Magnetoelectric Effect in CuB2O4"
M. Saito, K. Taniguchi, and T. Arima
Journal of the Physical Society of Japan, 77, 013705 (2008).

がJPSJのEditor's choiceに選ばれました。


投稿者 : admin 投稿日時: 2007-11-29 (2150 ヒット)
受賞

本領域・課題ウ「量子フラストレーション」の研究分担者である益田隆嗣博士(横浜市大・准教授)が「中性子三軸分光器を用いた量子スピン系の磁性研究」に関して、平成19年度日本中性子科学会奨励賞を受賞しました。本賞は、日本中性子科学会の正会員であって、中性子科学に関して優秀な研究を発表し、その年齢が当該年の4月1日において35歳に達しない者に対して、毎年1名に授与されるものです。


投稿者 : admin 投稿日時: 2007-9-29 (2961 ヒット)
受賞

本領域・課題カ「フラストレーションとリラクサー」の研究分担者である野口祐二博士(東大先端研・准教授)のグループが、日本セラミックス協会第20回秋季シンポジウムにてポスター賞を3件受賞しました。

誘電材料の新展開/ナノクリスタルセラミックスの創製合同セッション・シンポジウムポスター最優秀賞「Bi4Ti3O12-BaBi4Ti4O15単結晶および強磁場配向セラミックスの強誘電・圧電特性」鈴木宗泰,野口祐二、宮山勝(東大先端研)、打越哲郎(物材機構)

誘電材料の新展開/ナノクリスタルセラミックスの創製合同セッション・シンポジウムポスター優秀賞「Bi4Ti3O12結晶のドメイン反転挙動における90度ドメイン壁の影響」北中佑樹、野口祐二、宮山勝(東大先端研)

セラミックスの異方性工学・シンポジウムポスター最優秀賞「Bi交代層構造強誘電体単結晶の周期構造と特性評価」池崎満里子 (東海大学)、野口祐二、宮山勝(東大先端研)


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